2018年式 CRF250R のFIマッピングを変更

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12年式のCRF250Rもマッピングを変更していたのですが、今回、新車で投入した18年式もマッピングを変更することにしました♪

このマッピング変更をするにあたり、ネットを検索したのですが、不思議なことに、3モードになってからのマッピング変更の方法については、なぜだか、記事を見つけることができませんでした。ということで、カンタンですが情報をアップしておきます。

はじめにそろえるのは、CD2枚、「HRC DATA SETTING TOOL」、セッティングツールソフトウエアCD Ver1.1と「DATA SETTING TOOL MANUAL」、2015モデルCRF250R用マニュアルCD(トリプルマップ対応)になります。

15年式と書いてあって、18年式でも大丈夫かなとも思いましたが、この「HRC DATA SETTING TOOL」Ver1.1があれば、15年式以降の3モード(トリプルマップ)が設定できます。そういえば、届いた現物は、Ver1.3でしたね…

セッティングツールの詳細情報は、こちら=> HRC PGM-FIセッティングツール

HRC DATA SETTING TOOLとDATA SETTING TOOL MANUALのCDが2枚必要です。確かにVer1.3となっています。

僕は、12年式でもFIマッピングの設定をしていたので、持っていますがCD以外に、「シリアル/USB インターフェースユニット」というのも必要になります。てか、これが一番高い(^^;

こちらは、12年式でそろえた、インターフェースユニットとCD。この時は、CDは1枚だったんですね。このインタフェースユニットは18年式でも使えます。

ちなみに、2015モデルCRF250R用マニュアルCD(トリプルマップ対応)の「DATA SETTING TOOL MANUAL」ですが、これ、すごく微妙な商品で、サンプルマップでも入ってるのかな?と思ったら、本当にマニュアルのPDFファイルだけです(*_*) 

たしかに、はじめてだとソフトの使い方も変わっているので、マニュアルがないと困るとは思いますが、そんなムズカシイものでもないし… このPDFだけなら、どこかからダウンロードできるようにしていただけるとありがたいなぁと思ったりもします。

ということで、こちらは、15年式とありますが、18年式でも使い方が変わるわけではないので、結果、今のところ15年式以降は同じ商品を買っても大丈夫です。

実際、FIマップの変更作業したときも、「えぇ、これ本当にこのマニュアルいるか~」とか思いつつ、読まずにやると、使い勝手が12年式と変わっていて、スイッチを入れるタイミングとかが微妙、かつ、ソフトから出てくる指示、説明もよくわからないので、うまくいきませんでした… そこで、このマニュアルをちゃんと読んでやれば、うまくいきましたが、まぁ、1回理解したら、もういらないです…

さてさて、この「HRC DATA SETTING TOOL」Ver1.1(僕が使っている現物はVer1.3)ですが、何が面倒って、一度、バイクに接続して登録(?)しないと、マップを作ることもできません… 一度、登録したら、その後は、PCを開けてマップの編集ができるのですが、まず、マップ作ってから、現場で入れ替えようというのは、初回に限ってはできないので、要注意です。

マップを編集するソフトは、一度、バイクに接続して、登録を完了しないと、データの編集ができないので注意が必要。

無事、バイクの登録が完了して、ソフトが使えるようになると、晴れてFIマップの編集ができるようになります。

バイクの登録が完了すると、ソフトが編集できるようになります。ちゃんと年式2018 車種CRF250Rと表示されています♪

さて、マップの変更に関しての大進化は、なんと言っても3モードの設定に対応していることです。ただし、モード1のスタンダードマップは変更不可。変更できるのは、モード2と3だけです。

こちらが燃料マップ。標準で入ってたモード2のものです。
こちらが点火マップ。これも標準で入っていたモード2のものなのですが、なぜか、すでに警告域の赤がいっぱい使われていてビックリ(*_*)

変更、編集できるのがモード2と3だけですので、とりあえずは、評判もいいアグレッシブモードのモード3のデータはいじらず、マディー用というモード2を書き換えることにしました。

ここで、新しい3モードの良さが発揮されます♪ スイッチ1つで、新しくセットしたモードと、書き換え前のモードを比べられるわけですから、メチャクチャ比較しやすいと思います。(まだ、書き換えただけで走らせてないから、想定w)

一応、前の12年式にいれてたデータを参考にしながら、回転数とアクセル開度ごとのデータを入力して、マップを作ってみました。鈍感な僕でも違いがわかるのか!? どうなることやら、メチャ楽しみ~♪♪ ダメでもスイッチ1つでも戻せるし♪♪

実は、12年式のデータをみながら、18年式のデータを作ったときに気づいたのですが、なんと、新旧ソフトで、縦軸のアクセル開度の上下が逆でした(*_*) 古いソフトは、アクセル開度100%が一番上、新しいソフトは、アクセル開度100%は一番下にあります(T_T)… だいぶ、入力してから、何かオカシイなぁと思って気づきましたw

使い慣れてるからかもですが、こちらが古い方のマップ。普通、このマップみたいに100%が上にあるべきじゃないっすか!?

なぜに、縦軸の上下が逆になったかは謎ですが、それさえ間違えなければ、基本的なセッティング方法は大きく変わらないです。僕は、なんせ、現状では、エンブレの効きが強いような気がしているので、エンブレをマイルドにするように設定し、マフラーも変えたし、エアクリボックスも開放して、空気もたくさん送れるようになった(はずな)ので、アクセルを開けた時は、濃いめにするマップを作ってみました。 

さてさて、結果は、どうなることやら、次の練習がメチャ楽しみです♪♪ いろいろ現場で試せるように、もうちょい、別バージョンも作っておくかな♪♪

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“2018年式 CRF250R のFIマッピングを変更” への2件の返信

  1. エンブレ確かに強いですね。まだサス全抜きで30分しか乗ってませんが、そこは乗り辛いと感じました。
    ちなみに僕はモードの位置を間違えててガレ場でモード3(アグレッシブモード)、普通路面ではモード1(標準)で乗ってしまいました(^_^;)
    次に乗る時には意識して乗ってみたいと思います。

  2. Nendさん
    ガレ場にアグレッシブモードは、本物のアグレッシブ~♪
    グリップの悪いガレ場なら、スムーズも試してみる価値はありそうですけど、どうなんだろう?
    ダメでも、スイッチでサクッと切り替えられるから、ラクチンっすよね♪
    そういや、アグレッシブモードのエンブレは、昨日読んだアメリカのモトクロス雑誌でも指摘されてました。FIのセッティングでマシになるといいんだけど、どうなることやら!?

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