MFJ東日本エリアスーパーモト選手権シリーズ 第3戦@桶川スポーツランド【レース準備編】

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7月23日(日)にいつもモタードの練習している桶川スポーツランドにて、エリア選が開催されました。今回は、【レース準備編】ということで、これからレースをはじめようとか、はじめてみたいとか思っている人向けに、僕がやった準備などをまとめてみようと思います。
レース参戦1年目、ど素人の僕が書いた内容なので、決して、必須ではなく、いいなと思ったところなど、参考にしていただければと思います。

外装変えたり、新品タイヤをパークリで拭いたり、バイクの最後の仕上げは、家の近くの海沿いの空き地でやりましたw  

さて、レースに向けての準備ということですが、「バイクの準備」と真夏のレースなので、「熱中症対策」をしたので、その点についてまとめておきます。

■バイクの準備

1)バイク自体の整備、確認
レース前のバイクの準備は、自分のメンテの腕はまったく信用できないので、諸々、点検もかねて、必ず、Motoshop TOYZのマックさんにオイル交換をお願いしています。
オイル交換だけで、特別なことをお願いするわけではないですが、プロが見れば、オイルからもバイクの不調とかは発見できるし、ざっと見るだけでも、自分では見つけられない不具合を見つけてもらえたりします。
事実、僕は、7月8日の練習でもリアブレーキの組み方を間違えて、ほぼ1日引きずって走ってたし(T_T) ホント、自分の整備は信用ならないです…

2)タイヤ交換&準備
前後、新品タイヤへの交換は、自分でやりましたw 最近は、前後で45分くらいで交換できるようになってきました♪♪ まだ、エビス戦で使ったタイヤがいい状態であるのですが、桶川戦は、2ヒートあって、ポイントは2戦分ということで、悩んだのですが、ケチらずに前後で新品タイヤ投入することにしました♪♪ バイクを速く走らせたいなら、ガソリン代とタイヤ代にお金を使えっていいますしねw 使えば、使うだけ、働く気も上がるというもんですw

とはいえ、エリア選に参戦してみて思ったのは、たしかにタイヤ代は半端ない。 4戦か5戦、全部、新品タイヤを用意したら、それだけで、中古の安いCRF250Rが買えちゃうw どうりて、みんな、レースで使ったタイヤたちをオフシーズンの練習用で使うわけです。
タイヤ代はホント悩ましいですが、僕は、古いタイヤでバイクを速く安全に走らせる自信はないので、なるだけ新しいタイヤを買うようにしています。実際は、レースの合間にどれくらい練習するかにもよりますが、2戦に1回、新品投入でも十分やりくりできるかもです。もちろん、古いタイヤでも気にしない人は、もっと長く使う人もいるし。
ちなみに、TOYZ Racingみたいに、チームからレースに参加すると、うまくすれば、先輩たちから、安く程度のいい中古タイヤを譲ってもらえるかもです。僕も古いタイヤは、後輩に譲りました。


レース前に前後、新品タイヤを投入だ!ダートの加速&ブレーキできっちり勝負できるように、マックさんにフロントタイヤに、バッチリグルービングを追加してもらいました♪

そして、自分でタイヤ交換してパンクしてないし、大丈夫かと思ったのですが、やっぱり、自分でやるとアホなことがおこっていました。空気を入れるバルブ本体が軽くクルクル回るから、そんなもんかと思って、マックさんに確認したら、「そりゃ、やり方が悪くて緩んでる!」って、怒られた(>_<) 走行中にパンクするかもしれないですもんねぇ…
もちろん、マックさん、サクッと対策をしてくれましたが、僕みたいなど素人は、基本的なことがわかってないのでホント、アブないっす。

次に、僕が交換した、新品タイヤのフロントタイヤに、グルービング(溝ほり)もしてもらいました。グルービングは、必須の作業ではないと思います。ダートを走らないなら不要だし、ダートを走るにしても、溝はなくてもそんなに気にならないです。(練習で走っていた去年は、1本もグルービングしてないです)
今回、グルービングをお願いした狙いはダートのブレーキの効きの向上です。特に、今回桶川で使うダート部分は、ジャンプした後にストレートがあるのですが、そこで思いっきりアクセルを開けたいので、その後に適度に止まるようにw 今回は、ダートはキャンセルになっちゃったので、効果を試せなかったですが…

3)その他の追加作業
そして、これは完全におまけですが、いつものオイル交換に加えて、今回は「ビブラムのラバーフレームパッド」というフレームの滑り止めを貼ってもらいました♪ 効果はいかほど!? バイクが引き締まってかっこ良くみえる気もしますw バイクのホールド感が安定して1秒くらいはやくなんないかなw

今回、新たに追加した「ビブラムのラバーフレームパッド」♪ 見た目が引き締まって、カッコイイ♪

4)雨対策
雨は、本当にいつ降るかわからないもんですね。準備の時には、まさか雨降るとは思ってなかったですが、一応、レインタイヤ新品前後とホイールも積み込んであります。前日に積み込みをしましたが、ホント念のためという感じでした。結局、エリア戦では、路面も乾き、レインタイヤの出番はなかったのですが、微妙な天気で、レインタイヤを持ってなかったら不安だったと思います。SSキラーズに参戦したチームのメンバーに、タイヤ&ホイールも貸出することもできたし♪♪


レース前日の夕方に撮った写真ですが、すごく良く晴れてたしなぁ。逆光で見にくいですが、バイクの右側に、レインタイヤを入れてあります。左側にも見えないですが、前後ホイールも積んでいました♪♪

■熱中症対策♪

そして、今回のレースで、バイクと同じかそれ以上に大事なのが、熱中症対策。実際は、雨も降り、曇っていたので、想定していたほど暑くなかったですが、7月8日の練習で、今年最初の30度を超えるなかで、走って、午後の2本目は完全に軽い熱中症になり、実は、熱中症についてはかなりビビッていました。
午後2本目は、リアブレーキのトラブルが解消して、バイクがすごく走るようになったのに、この熱中症のせいで、ビックリするくらい全然タイムがでなかった…
今回のタイムスケジュールを見ると、エリア選は、2時からタイムアタック、3時からヒート1、4時すぎからヒート2で、レースが午後のムチャ暑い時間帯じゃないっすか(T_T) ヤバい…

ということで、レース本番で、バイクは走るのに、自分が熱中症で速く走れないとかありえないので、あらゆる対策をやっておきました。


熱中症対策で準備したもの達。飲み物6Lに、ゼリーやら経口補水液やら、栄養ドリンクまでwww

1)飲み物の用意
できるだけ、冷たい飲み物を保持できるように、キャンプ用の2Lペットボトルが入るクーラーを引っ張りだしてきましたw 8日の練習では、麦茶2L、クエン酸ドリンク2Lの計4Lを飲んだのですが、それでも、バテたので、余裕を持たせて、麦茶2L、クエン酸ドリンク2Lに水2Lの計6Lを用意♪♪ これだけあれば、大丈夫っしょ!しかも、今回はちゃんと冷えてるし。

飲み物を冷やすときのコツとしてマックさんに教えてもらったのが、2Lのペットボトルの半分だけ凍らせて、残りは凍ってない状態で追加して持っていくことです。全部、凍らせると溶けるまで時間がかかって、なかなか、飲めないんですよねw 確かに、この方法なら、すぐ飲めるし、冷たい状態も長く維持できました♪♪

2)食べ物の用意
写真では空になっちゃってるけど、「ウイダーinゼリーエネルギーレモン」これ、コンビニで期間限定で売ってたのですが、ヒート1のあと、お腹減ったのですが、何か食べると、なんか、お腹に残りそうだしと思ったときにこいつを食べたら、ちょうどいい感じで腹減りが収まったのでナイスでした。結局、クーラーに入っている、菓子パンやら、赤飯のおにぎりは、レース後に食べました。

3)経口補水液
今回は、いつもの飲み物に加えて、薬局で「経口補水液」を買ってクーラーに入れておきました。「経口補水液」は、大けがして病院にいるとき、手術前に飲まされたのですが、その時に飲んだのがエライ不味くて、大嫌いですw でも、今回、一番、体力が回復してほしい、ヒートの間に2回にわけて飲んだのですが、全然、問題ない! これ、暑い中で運動してるときに飲むもので、手術前に飲むものじゃないっすねwww なんか、しっかり体に水分が吸収されている気がしましたw

3)最後に、できるだけ睡眠
桶川のレース当日は、6時半ゲートオープン、朝7時から受付、車検で、自宅から行ったので、出発が5時と普段と比べるとメチャ早いです。ということで、前日に早めに寝て、体調を整えれば、準備完了!! でも、毎回なのですが、レース前でテンションがあがってるからか、あんま寝られませんw 寝るのも遅いし、必要以上に早く目がさめてしまったので、もったいなかったですがしょうがない。

ということで、以上、今回の真夏のレースに向けて、準備したことをまとめてみました。レース前で気持ちは高まりますが、バイク的にもカラダ的にも絶対にケガをしないことを1番の目標に準備をしました♪♪

もっと、経験ある人だと、レース前は、もっと、ああした方がいいとか、こうした方がいいというのはあるかもしれないですが、この記事も何かの参考になればうれしいです♪

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