在宅勤務でずっと家はさすがにツマラナイ
コロナウイルスが世に広まったがために、在宅勤務になっている人も多いと思います。世間が大変な状況にも関わらず、在宅でも仕事ができるという環境はありがたい話ですが、それでも、ずっと家にいるのは、あまりにもツマラナイ!
ということで、せっかくあるトランポを有効活用して、外でも仕事ができるように、試行錯誤してたのですが、これ、やってみると、意外と面白い! 外にいたとしても、引き続き、仕事はPCと電話で完結するので、誰にも対面では会わなくても、まったくOK♪
会社まで行かずともこれだけ仕事ができるなら、コロナ騒動が収束しても、都内の会社に通わず、お気に入りのコースが近くにあるエリアに引越したくなりますねぇwww 白河、茂原や桶川、イワイとかw もちろん、家族は大反対間違いなし(>_<)
トランポ勤務のネタをボチボチアップします♪
現実は、バイクは自粛モードに突入なわけで、最近、あれやこれや試行錯誤中の在宅勤務ならぬ、トランポ勤務のネタをボチボチとブログにアップしていきますw 今回は、「小型テーブル」のお話です。

トランポの中でも集中して仕事できる「小型テーブル」選び
なぜに、「小型テーブル」なのかと言うと、トランポで仕事をしようと思ったとき、一番ツライのが、PCを運転席とかで使うと、何時間もやっていると、腰が痛くなってしょうがないことです。やはり、集中して仕事するためにも、テーブルとイスは必要です。
晴れの日なら、いつもトランポに積んでいるキャンプ用のテーブルとイスのセットを広げて使うのも良いのですが、今は、家のベランダに置いて、家族が気分転換で、外でご飯を食べるときに使っているから、トランポには積んでない(^^;
ということで、新たに、自分用の小型のアウトドア用テーブルを追加することにしました。サイズにこだわったので、なかなかいいのが見つけられなかったのですが、近所のホームセンターユニディーで見つけました!
アルミフォールディングテーブル 「BUNDK BD-147WB」という商品です。

ネットで同じものは見つけられなかったけど、こちらの製品が近いと思われます。
トランポの中で使うには、テーブルの幅が大事
テーブル選びで注意したのが、テーブルの幅です。というのも、雨の日も車のなかで仕事をしようとすると、荷室にテーブルを置きたいのですが、当然、雨が降っていると、車内の荷物は外にはだせないです。そのため、荷物を積んだ状態でも、テーブルが広げられるサイズを考えました。(この使い方で幅45センチ)

高さも気になったので、適当に調整しました♪
このテーブルを実際に使ってて気になったのが高さです。標準的なテーブルは高さ70cm、ついでにイスは40cmくらいのようです。しかし、このテーブルの高さは60cmということで、高さが微妙に低い。ということで、パイプを延長しようと思ったのですが、加工なんて超苦手だし、良い方法ないかなぁと思い、ホームセンターでみつけたのがこちらのパーツ。


まとめ
今回は、外でも集中して仕事ができるように、「小型のテーブル選び」のお話をまとめました。やってみてわかったことは、外でもトランポの中でも使いやすいテーブルは、サイズや高さに注意が必要でした。
器用な人なら、ちょうどいいサイズのものを自分で作っちゃうんだろうなぁと思いつつ、僕みたいに不器用な人は、ありものを適当に組み合わせて使うしかないっすね。
さて、ちょうどいいサイズのテーブルを使って、外でゴキゲンに仕事や、仕事に関係する打ち合わせ(いわゆるテレビ会議)をしてたら、あっという間に、スマホのテザリングがパンク~(T_T)
なんか、2GBごとに追加料金が発生しますとかいうメッセージが、毎日のように来て、通信料金がオソロシイのです…
ということで、それを回避するため、ポータブルWifiルーターを追加したので、次は、そのお話をまとめようと思います♪ まぁ、通信費は、会社持ちなんだからいいじゃんとか思いつつ、小心者なので。