【骨折日記】鎖骨骨折②:手術方針の説明と入院まで(骨折後3日~5日)

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手術方針の説明

ケガして3日後の11月24日(水)の外来診察であらためて主治医より手術の予定や方針について説明を受けました。手術の予定については、入院は27日(土)の午前からで手術は29日(月)。手術の方法は、全身麻酔をしたうえで、まず3つに分かれている骨をボルト2本で留めて2つにして、その2つになった骨をプレートで固定するとのことでした。 

3つに分割された骨を合計8本のボルトと大きなプレート1枚で固定する手術になります。

手術の内容についてはお任せするしかないので同意しましたが、入院の予定はせめて土曜の午後にならないかと交渉しました。 しかし、全身麻酔を使って手術をするため事前に麻酔科の診察も必要で、それが27日(土)にしか予約が取れないため、土曜の午前入院は動かせませんでした… 麻酔科の診察もうまくこの外来診療の日できていれば、入院は日曜の午後でも良かったんじゃないか?と思ったりしますが予定があわなかったのだと思います…

診察後は仕事へ復帰(フルリモート勤務)

ケガした週の11月23日(火)が祝日のため、元々、月、火と仕事は休みの予定でした。24日(水)の午前に外来診察が終わったら早速仕事に復帰しました。このケガしてから手術するまでの1週間ちょいで良かった点は、患部を動かさなければ痛みがほとんどなかったことです。さらに私の仕事がコロナの影響でフルリモートでできたので、自分がやっている日々の仕事はほぼ影響が出なかった点もラッキーでした。骨が安定しない時期に通勤していたらかなりツラかったと思います。

本来、この週の金曜日はオフィスに出社予定があったのですがその仕事もリモート勤務で対応。車を使えば会社に行けなくもなかったのですが、リモートで対応できるので無理はしないことにしました(^^; コロナ前だったら絶対に出社の仕事なので本当に助かりました。コロナなんてイイことないと思ってましたが、ケガした時はリモート勤務の効果は絶大ですねw

この期間に気を付けたことはパソコンに向かって仕事をしているときヒジが下に下がると肩が引っ張られるからか痛みが出る気がしました。そのため、キーボードと肘や手が同じ高さになるように調整した肘置き(適当な高さになるネット通販の段ボール箱をチョイスw)を置いたらだいぶ仕事がしやすくなりました。

入院前に鎖骨グッズもそろえました

入院前のこの時に買ったグッズは2つあって、1つは三角巾はつけておいた方が良いということだったのですが、急患で入った時に病院でもらった三角巾は布切れで、自分ひとりでは装着、調整ができないものだったので、新たにアマゾンで三角巾を購入しました。

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もう1つは鎖骨骨折の先輩T橋さん(左右両方の鎖骨を骨折している大先輩w)に相談したらクラビクルバンドを着けたら安定して良かったよとアドバイスをもらったので買ってみたけど。こちらはむしろ痛みが増す感じになり僕にはあまりあわなかったです。

アルケア クラビクルバンド (↓アマゾンへリンク↓)

基本的には折れた鎖骨を動かさない限りは痛みがなかったのですが、受傷してから5日ほどすると肩を支える力が弱いのと肩を回して動かせないからだと思うのですが、右肩甲骨の内側が痛くなることが多かったです。

ヒジを置く場所があるときはイイのですが、歩いたりしたときは三角巾でヒジをうまく支えられるよう調整もしたりしたのですが、イマイチうまく行かなかず痛くなりました。マッサージするとラクになるので、ちょくちょく右肩甲骨の内側を左手で揉むようにしていました。痛みといえばこれぐらいだったのでたいしたことじゃないですが微妙につらかったです。

ちなみに三角巾もずっと装着しているとむしろ痛くなったので、家の中にいるときは装着するのをやめちゃいました(>_<) まぁPCの前で仕事をしている時間がほとんどですから、身体も動かさないし。三角巾が活躍したのは、髪が伸びて気持ち悪かったので入院前に駅前の散髪屋さんに行った時くらいです。実質は周りの人に腕ケガしてるから近づかないでね~というアピール用ですね。

入院前にやったリハビリ

骨が折れた状態の入院前にやったリハビリも紹介しておきたいと思います。手術まで8日間あったわけですが、鎖骨が折れているからといってひたすら大人しくしていると、手術後はより身体が動かなくなるので、動いている箇所、動かしても問題ない箇所はできるだけ動かすようにしました。

素人考えで動かすとマズいだろうなと思って、バイク仲間の理学療法士さんに自己責任でやるからと相談したらメチャ適切なアドバイスをもらえたのは本当にラッキーでした。あッシ@Atsu_26x クン ありがとう!!! 
↓ あッシ @Atsu_26xクン のブログはコチラ↓

※注意:リハビリは、各々状況が違いますので、必ず担当のお医者様の指示(動かして良い可動域、運動負荷)を確認し、指示を守った上でお願いいたします。


★手術前の注意点やリハビリで教えてもらったこと★

鎖骨についてですが、肩関節の動き、主に上にあげる類の動作で鎖骨は回転を伴って動きます。骨癒合が得られてない、プレートで固定されてない時期に肩を上にあげたりしてしまうと鎖骨が動いて、転位(折れた骨と骨が離れる)してしまうので、手術前は肩は動かさないでおいてください。

手術前は肘より末端であれば動かしてもそこまで問題ないと思います。骨折とそれに伴う周囲組織のダメージで腕が浮腫むかも知れないので、適度にグー&パーの運動で血流を促してください。脇を閉じた状態であれば肘の屈伸もそこまで影響はないと思います。

洋服を着る時も鎖骨が折れてる側の腕側から通して動く方を後に、脱ぐ時は折れてる方を後に脱ぐパターンで、できるだけ上げ下げの動作を避けてください。

★ポイント★

・三角巾を外した際に脇を広げないようにして、反対の手で大胸筋を痛くない範囲でほぐす
・グーパー系の運動
・手首を捻る運動(肩関節は動かさないで、肘以降の前腕の動き)
・アイシングして、炎症反応を軽減する。


骨が折れた状態の手術前の運動については、僕の主治医も肘より下は動かして良いとは言ってくれたのですが、具体的にどうすれば良いかを教えてくれるわけではないし、リハビリの先生を紹介してくれるわけでもなかったので、何をしたら良いんだろうと思っていたのですが、すごく適切なアドバイスだったので本当に助かりました。同時に手術後のアドバイスももらったのですが、そちらはまた別に紹介させてもらいますね。

まとめ

こんな感じで、骨折後の初めの週は診察後は、幸か不幸かそれなりに仕事が忙しい週だったので、自宅勤務で仕事をせっせとこなして、その合間に簡単なリハビリで動かせるところを動かすようにしました。さて次はいよいよ入院&手術となります。

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